出典:gooニュース
クルド人の再犯、埼玉県警が公表せず 執行猶予中に再び性的暴行 県議が問い合わせても答えず「県知事も人ごとのような発言」
産経新聞報道埼玉県川口市内で今年3月に女子中学生に性的暴行をしたとして逮捕された在留クルド人の男が、有罪判決を受け執行猶予中の9月に再び性的暴行事件を起こし、逮捕、起訴されていたと、7日付産経新聞朝刊が報じた。県警は2度目の事件について発表しておらず、県側も言及を避けている。SNSではすでに県警に批判が殺到しており、その対応が問われそうだ。男はトルコ生まれ日本育ちの
性犯罪者の再犯防止策を提案
と投げかけた上で「衝動に駆られて再犯することもなくなるから、本人にとってもいいこと」とつづった。フィフィの投稿に対し「日本国憲法で禁じられてるからですね。そもそも日本は国民が主権者の国で、憲法で定められた国民の自由が認めていることで人権が保証されていますから。
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