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冠前絶後の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

ずばぬけてすぐれている形容。また、非常に珍しいことの形容。今までで最高であって、これからもないであろうという意から。▽「冠」はかんむりで、人の一番上につけることから、最高にすぐれている意。略して「冠絶」ともいう。
出典
『宣和画譜せんながふ』二
類語
空前絶後くうぜんぜつご 曠前絶後こうぜんぜつご
故事
中国宋そうの徽宗きそうが、東晋とうしんの顧愷之こがいしの絵を、彼以前で最高であり、梁りょうの張僧繇ちょうそうようの絵を、彼以後には比べられるものがないと言い、唐の呉道子ごどうしは、これらを兼ね備えたほど偉大な画人であると評した故事から。

冠前絶後の解説 - 学研 四字熟語辞典

きわめて珍しいこと。また、飛び抜けてすぐれていること。これまでで最高であり、これからもないという意から。
注記
「冠」は、類まれなほどすぐれているの意。略して「冠絶」ともいう。
表記
「冠前」を「完全」「敢然」などと書きちがえない。
故事
中国北宋の徽宗きそう皇帝が、「東晋とうしんの顧愷之こがいしの絵は、彼以前では比べられる者はなく、梁りょうの張僧繇ちょうそうようの絵は、彼以後には比べられる者がないと言われるが、唐の呉道子ごどうしは、その二人を兼ね備えたほど偉大な画家である」と言ったという。
出典
『宣和画譜せんながふ』二
類語
空前絶後くうぜんぜつご

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