出典:gooニュース
冬空に笑顔満開 海べりの石垣の里、清楚にたくましく…サツマノギク見頃 22日は「小雪」、南さつま市笠沙で見つけた季節の花
22日は二十四節気の「小雪」で、雨が雪に変わり始める頃とされる。「石垣の里」として知られる鹿児島県南さつま市笠沙の大当集落では21日、サツマノギクがひんやりとした海風に揺れていた。白いかれんな花は、場所によって12月中旬ごろまで楽しめそうだ。 サツマノギクはキク科の多年草。薩摩半島西岸や甑島などの海岸沿いに自生するが年々減少し、住民グループ「サツマノギクを植える
冬空に響く縁起物売る呼び込みや三本締め…商売繁盛や五穀豊穣を願う「えびす講」熊手やダルマなど買い求める人で賑わう宵えびすでスタート、23日には恒例の花火大会も
長野市の神社で、商売繁盛などを願う「えびす講」が開かれています。19日は縁起物の熊手やだるまなどの露店が並ぶ「宵(よい)えびす」です。長野市・西宮(にしのみや)神社の「えびす講」。江戸時代から始まったとされる商売繁盛や五穀豊穣を願う祭りです。19日は「宵えびす」で、神社の周辺には縁起物の熊手や、だるまの露店が並んでいます。
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