dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

凋氷画脂 とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

凋氷画脂の解説 - 学研 四字熟語辞典

ちょうひょうがし【凋氷画脂】

氷に彫刻し、油に絵を描く意で、努力しても効果のないこと。労力が無駄に終わることのたとえ。
注記
「凋」は、「彫」と同じで、刻む。「画脂」は、油に描くことで、「かくし」とも読む。「氷こおりに凋ほりて脂あぶらに画えがく」と読み下す。
表記
「氷」は、「冰」とも書く。
類語
画脂鏤氷

凋氷画脂 のキーワード

出典：学研 四字熟語辞典

［苦心・苦労］の四字熟語

［徒労］の四字熟語

凋氷画脂 の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

検索ランキング

2024/12/18

検索ランキング

2023年12月
新着ワード

このページをシェア

更新情報・お知らせ