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辞書
[動ラ五(四)]
1 ある物事に熱中して打ち込む。ふける。「盆栽に—・っている」「ゴルフに—・る」
2 細かいところにまで心を用いる。工夫・趣向を凝らす。「家のつくりに—・る」「—・った衣装をまとう」
3 血行が悪くて筋肉が張ってかたくなる。「肩が—・る」
4 ばらばらのものが集まって固まる。
「湯気ならば、空に—・って雲ともなり」〈里見弴・多情仏心〉
5 冷えて固まる。凍る。
「露が—・って霜になる時節なので」〈漱石・門〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
凝っては思案に能わず
物事に熱中すると、冷静な判断ができなくなる。凝っては思案に余る。
出典:青空文庫
・・・疲れていた。肩や頸の凝るのは勿論、不眠症もかなり甚しかった。のみ・・・ 芥川竜之介「夢」
・・・、夢中になって、余り凝るから魔が魅した。ある事だ。……枝の形、草・・・ 泉鏡花「絵本の春」
・・・ていて、甍の露も紫に凝るばかり、中空に冴えた月ながら、気の暖かさ・・・ 泉鏡花「みさごの鮨」
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出典:gooニュース
中津市歴史博物館特別展「学問に凝る勿れ-中津の社会・学問・学者たち」
近代までの中津の学問の系譜がわかる かつて中津では、漢学や洋学など多様な学問が花開いていた。福澤諭吉や近代までつながる学問の系譜を、著作や蔵書、書画作品などから紹介。 開催日時2024年12月21日(土)~2025年2月9日(日)9:00~17:00
EventBank プレス2024/11/20 10:00
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