出典:gooニュース
大谷翔平、右前打&敬遠で7戦連続2出塁 エ軍は”代行の代行”指揮で手堅く勝利
無安打だった前日のマリナーズ戦も2四球を選んでおり、これで7試合連続2出塁以上となった。 エンゼルスは1点を追う7回裏、無死一、二塁で9番・ベラスケスが手堅く三犠打を決めたあと、続くウォードが右中間を破る2点適時二塁打を放ち逆転に成功。
「四球」を選んで出塁率も上昇中 阪神・近本が見せるプロ4年目の進化
打率がリーグ4位の.313と屈指のハイアバレージだったのに対し、出塁率はリーグ13位の.354と伸び悩んだ印象だ。 しかし、今季の四球数はリーグ9位の26個と、すでに昨季の自身の数字に迫る勢いで、出塁率はリーグ7位の.361。上昇途上の打率.301とともに数字を伸ばしており、昨季の打率・出塁率の開きと比較すると、今季の出塁率が大きくアップしていることがわかる。
白老東の1人部員・鎌田朔太朗が初出塁で爪痕「マネジャーのおかげ」/南北海道
2回先頭打者として振り逃げでチーム初出塁。6回1死三塁では差し込まれながら二ゴロで1打点を挙げた。合同練習以外は作井春愛、高橋春名両マネジャー(ともに2年)に打撃マシンでボールを上げてもらい外野守備練習を続けた。1安打1打点無失策に「練習につきあってくれたマネジャーのおかげ」と感謝した。
もっと調べる