出典:gooニュース
【リヤドダートスプリント】5頭出走の日本勢連覇ならず ガビーズシスターが3着に健闘
◆リヤドダートスプリント・G2(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1200メートル=12頭立て) 日本からは昨年に続く連覇を狙った川田将雅騎手騎乗のリメイク(牡6歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ)など5頭が出走したが、勝利はならなかった。
【阪急杯予想】前走1400mに出走していた馬は着順に注意! 前走大敗で好走に黄色信号が灯る人気馬とは
前走で掲示板に載れていなかった馬でも一変する可能性のある舞台ですが、前走で1400mに出走し9着以下だった馬については好走例がありませんでした。 データ対象の10レースは全て京都外回りの芝1400mとなっていますので、前走で同じ距離に出走し見せ場なく敗れている馬は変わり身に期待できる材料に欠けるため、このような傾向になっていると考えられます。
【フェブラリーS】中央G1初出走ミッキーファイトに追い風か? 過去5年で4頭がG1初V
中央G1初出走のミッキーファイトも臆する必要はない。 ここが心配 過去10年、勝ち馬のステップレースは根岸S(4勝)、東海S(3勝)、チャンピオンズC(3勝)の3つのみに絞られる。これは平地G1最少タイで、秋華賞、ダービーの世代G1を除けばジャパンCしか該当しない。これだけ“好走ローテ”が確立された中、昨年12月名古屋大賞典からの臨戦過程がどう影響するか。
もっと調べる