出典:gooニュース
【金鯱賞】馬場が渋ればチャンス拡大 出走馬で唯一「重・不良」で勝ち鞍がある道悪巧者
今週末は全国的に天気が崩れそうだ。とりわけ日曜は強い雨が降る地域が多い模様。中京の金鯱賞も道悪になる可能性が高いので、馬場が渋った場合の注目馬を紹介したい。 ここはシンプルにメンバー中唯一、芝の重~不良で勝ち鞍のあるアスクドゥポルテ(牡5、栗東・梅田智之厩舎)を推す。23年3月の未勝利は不良、そして2週前の前走・関門橋Sは重で勝利。スパッと切れる脚はないものの、ジワジワ
金鯱賞出走のプログノーシスら擁する「社台レースホース」を特集 横山武史騎手×新馬戦は単回収率425%
そこで今回は、金鯱賞に出走するプログノーシスやキングズパレスの馬主である「社台レースホース」について特集したい。これまでの歩みをデータとともに振り返りながら、馬券にも役立つ、所有馬の「プラス条件」を紹介していく。
15日・中山4Rで管理馬初出走の浅利英明調教師 加藤征弘調教師との師弟対決に「運命ですね(笑)」
同レースには技術調教師時代に調教師としてのノウハウを学んだ師匠・加藤征弘厩舎のブルーユンチェリーも出走。初戦から師弟対決になる。浅利調教師は「狙ったわけではなく、たまたま一緒になりました。運命ですね(笑)」と取材陣の笑いを誘った。 厩舎の初出走を託すミスパナギアは、12日に菅原明良騎手が騎乗して、美浦・Wコースで5ハロン67秒7―12秒0。
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