出典:gooニュース
180万円余りが徴収不能に 下水道分担金の徴収を巡り不適正な事務処理 男性を減給10分の1・1か月の懲戒処分 鳥取県北栄町
北栄町は下水道整備費用として整備区域の土地の所有者から面積に応じて分担金を徴収していますが、男性職員は2016年から2023年まで下水道の分担金の事務19件について適切な処理を行っていませんでした。このうち、8件については支払期限から5年が過ぎ、時効が成立しており合わせて180万円余りが徴収できなくなったということです。
分担金の引き下げが目的か
次に分担金を多く出しているのは中国で5,700万ドル(約88億円)で全体の12%ほどですが寄附金は少ないため、寄付金を含めると10位以内にも入っていません。 ちなみに、分担金の3位は日本となっています。
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