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辞書
1 材木を切り組むこと。また、そのもの。「—柱」
2 能で、切り合いの場面。また、そのとき奏する囃子 (はやし) の名称。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きりくみとうろうえ【切(り)組(み)灯籠絵】
人物・建物・風景などの絵を描いた錦絵 (にしきえ) 風の版画を切り抜き、板の上に立体的に組み立て、火をともして眺めるもの。
出典:青空文庫
・・・その堂がもう出来て、切組みも済ましたで、持込んで寸法をきっちり合わ・・・ 泉鏡花「縷紅新草」
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