アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
1 刀の鐔 (つば) の表裏が、それぞれ柄 (つか) と鞘 (さや) に接する部分に添える薄い金具。
2 差し迫っていること。また、その場面。急場。どたん場。
「生きる死ぬるの—ぞと」〈浄・五枚羽子板〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せっぱはばき【切羽鎺】
《「切羽」も「鎺」も、刀剣の鍔元 (つばもと) の金具の名。刀に手をかけて談判するところから》ひざづめ談判をすること。「さっきにから—する通り、銀 (かね) 渡したら御損であらう」〈浄・歌念仏〉
出典:青空文庫
・・・自滅のほかはないと、切羽つまった抗議の手紙を殆んど連日書き送った・・・ 織田作之助「勧善懲悪」
・・・との役には立つという切羽つまった下心もは入っているにはちがいなく・・・ 梶井基次郎「のんきな患者」
切羽詰る
切羽へ
浙派
説破
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位