出典:gooニュース
角田裕毅の父・信彰さん『母国GP初入賞』を現地で見守る…レース中はスタンドでファンと過ごす「あまり入り込んで見ていると、へんな念が」【F1】
日本GP 第4戦 決勝 7日 鈴鹿サーキット(5・807キロ×53周) ビザ・キャッシュアップRBの角田裕毅(23)が10位に踏みとどまり、3度目の挑戦でついに母国GP初入賞を果たした。前戦から連続入賞で、日本人選手の日本GP入賞は12年ぶり。 角田の奮闘ぶりを父親の信彰さんがサーキットで見守った。「戦略を含め、チームが一生懸命にやってくれたことに尽きる。本人はいつも
ホームGP初入賞の角田裕毅「僕にとって特別な瞬間。ハイライトは最高のピットストップ」/F1日本GP決勝
2024年F1日本GP決勝で、RBの角田裕毅は10位を獲得、ホームグランプリである日本GPでの初入賞を果たした。■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム)決勝=10位(52周/53周)10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ソフト→ハード→ハード ほっとしました。最初のスタートでポジションを落としてしまい、少しがっかりしましたが
日本GP初入賞の角田裕毅に10万人超ファンが喝采!! 再三の見せ場で10位死守、終盤の自己ベストに「異次元すぎる」
自動車レース最高峰のF1、日本GPが4月7日、鈴鹿サーキットで行なわれ、ビザ・キャッシュアップ・RB(以下RB)の角田裕毅が母国でのレースで初めての入賞となる10位に食い込んだ。 【関連記事】「同僚を最終アタックで追い出した!」角田裕毅、リカルドを押しのけた予選Q3進出を専門メディア称賛! 予選10番手スタートとなった角田は、スタート直後に順位を落とし、序盤のピットイン
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