出典:gooニュース
鹿児島神宮で初午祭 470年以上の伝統 鹿児島に春を告げる祭り 鹿児島・霧島市
鹿児島県霧島市の鹿児島神宮で馬と人が踊りながら練り歩く、初午祭が行われました。 太鼓や三味線のおはやしに合わせて、馬と人が踊りながら参道を練り歩くのは、霧島市の鹿児島神宮の初午祭です。
日本橋で6神社合同「初午めぐり」 スマホ片手に参拝
稲荷神(いなりのかみ)を祭る神社6社を巡る「江戸・日本橋・初午(はつうま)めぐり」が旧歴の初午に当たる3月2日、日本橋エリアで始まった。
東松山市の箭弓稲荷神社で「初午大祭」が月遅れの3月2日に開催。前日には火伏神事も!
伝記によると稲荷神が京都伏見に降臨したのが杉の木といわれ、かつて初午詣の際に杉の枝を折って持ち帰ったのが由来。箭弓稲荷神社では境内の御神木を使って手作りされるお守りだ(「験の杉」は2月初午の日~3月初午の日に頒布)。
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