出典:gooニュース
海自に大型無人航空機を導入 28年度初号機、洋上監視を強化
管制システムや付属品を含め1機当たり約120億円で、2028年度に初号機を導入する。 製造するのは米企業で防衛省は取得費として、25年度予算概算要求に262億円を計上した。32年度ごろまでに計23機を導入する計画で、配備先は今後検討する。 シーガーディアンの航続距離は約4800キロ、航続時間は約24時間。海洋監視レーダーや赤外線カメラなどを搭載する。
エヴァRT初号機&弐号機カラーの『フェアレディZ』がトミカで登場。通販での予約がスタート
ラナ エンタテインメントは、トミカモデルの新作となる2台のミニカー、『エヴァRT初号機 日産フェアレディZ』と『エヴァRT弐号機 日産フェアレディZ』の販売予約受付を、2024年11月7日より開始した。 紫がベースカラーとなる、おなじみ初号機カラーの『エヴァRT初号機 日産フェアレディZ』と、鮮やかな赤を基本色とする『エヴァRT弐号機 日産フェアレディZ』。
空自のF-15「初号機」が派手に大変身! 激レアの機体が“日本最古の飛行場”で展示飛行へ
この801号機は、日本が導入したF-15Jの初号機となる機体です。F-15Jは、最初の2機がアメリカから完成機で輸入され、8機がノックダウン生産、残りの機体はライセンス生産となりました。そのため、801号機は航空自衛隊が保有するF-15「イーグル」の中で、数少ないアメリカ製の機体となっています。
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