アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
1 平安時代、斎宮 (いつきのみや) となった皇女もしくは女王が、伊勢への出発を前に参内して別れを告げるとき、天皇がみずから斎宮の髪に挿して与えた櫛。
2 別離や不吉なことの前兆としての櫛。投げ捨てられたり人に与えられたりする櫛。嫁入りに際しては、二度と実家へ戻らないようにと与えられた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る