出典:gooニュース
主婦刺殺で懲役15年求刑 広島地裁、DNA型が争点
広島県福山市で2001年、住宅に侵入し、住人の主婦を刺殺したとして、殺人と住居侵入の罪に問われた同市の無職竹森幸三被告(70)の裁判員裁判が6日、広島地裁(後藤有己裁判長)で開かれ、検察側は懲役15年を求刑した。判決は12日。 被告は事件発生から20年後、遺留物とDNA型が一致したとして逮捕された。検察側は論告で、DNA型が一部一致していないとのこれまでの弁護側の主張に対し「
広島の主婦刺殺、男に懲役15年求刑
広島県福山市で2001年、住宅に侵入し、住人の主婦を刺殺したとして、殺人と住居侵入の罪に問われた男(70)の広島地裁の裁判員裁判で、検察側は6日、懲役15年を求刑した。
千葉・柏の夫婦刺殺と8棟全焼事件で、78歳男を妻に対する殺人容疑で再逮捕
千葉県柏市高柳の住宅敷地内で昨年12月、住人夫婦(いずれも当時59歳)が刺殺され、直後に近くの住宅8棟が全焼した事件で、県警は5日、現住建造物等放火容疑などで逮捕した知人で職業不詳、酒巻馨容疑者(78)を、妻に対する殺人の疑いで再逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。 発表によると、酒巻容疑者は昨年12月18日午後6時頃、不動産業渡来敏明さん宅で、妻の礼子さんの
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