出典:gooニュース
2008年、市原市の経営者刺殺事件 捜査特別報奨金の期間を1年延長
千葉県市原市で2008年、不動産会社を経営していた永野武さん=当時(78)=が刺殺された未解決事件について、警察庁は、捜査特別報奨金の応募期間の延長を発表した。期間は来年2月4日までの1年間。有力情報の提供者に上限300万円を支払う。 永野さんは08年1月17日夕方、事務所内で後頭部や顔面を刃物で十数回刺されていた。遺族によると、現場から手提げ金庫と鍵束が持ち去られていた。捜査特別報奨金
教員による児童刺殺事件受け法制定の動き 分限休職可能に=韓国
【ソウル聯合ニュース】韓国中部・大田市内の小学校で精神疾患を理由に休職していた教諭が復職後まもなく児童を刺殺する事件が発生したことを受け、政府は12日、正常な業務の遂行が困難と判断される教員に対する分限休職処分を可能にする法制定を推進する方針を明らかにした。
広島・福山の主婦刺殺、竹森幸三被告に懲役15年判決…DNA型が一致し事件から20年後に逮捕
広島県福山市で2001年に主婦が刺殺された事件で、殺人と住居侵入の罪に問われた無職竹森幸三被告(70)の裁判員裁判の判決が12日、広島地裁であり、後藤有己裁判長は求刑通り懲役15年の実刑を言い渡した。 起訴状では、竹森被告は01年2月6日昼、広島県福山市の住宅に玄関から侵入。住人の大石朝美さん(当時35歳)の腹を果物ナイフで刺し、殺害したとしている。 争点は
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