出典:gooニュース
山田洋次監督が監修・脚本、前進座歌舞伎公演『裏長屋騒動記』 松竹新喜劇の曽我廼家寛太郎を迎えてさらなる笑い追求
映画監督の山田洋次さん(93)が13日、東京都内で、前進座歌舞伎公演「裏長屋騒動記」(30日~6月8日、池袋のサンシャイン劇場、小野文隆さん演出)の制作発表会と立ち稽古に参加した。山田監督が監修・脚本を手がける舞台の再演で、主な配役を一新するほか、松竹新喜劇の曽我廼家寛太郎(66)を客演に迎え、さらなる笑いを追求する。
93歳の山田洋次氏 8年ぶり再演の前進座歌舞伎に「せりふが聞こえなくなるほど笑える舞台を」
映画監督の山田洋次氏(93)が13日、都内の前進座稽古場で監修・脚本を務める前進座歌舞伎公演「裏長屋騒動記」(5月30日~6月8日、東京・池袋サンシャイン劇場)の制作発表に臨んだ。 山田氏が古典落語「らくだ」と「井戸の茶碗」を原作にした脚本を書き下ろし、歌舞伎世話物に仕立てた舞台作品。山田氏は「落語というのは人間を正確にデッサンする。
山田洋次監督 前進座は「大切な劇団」 監修・脚本を手掛けた「裏長屋騒動記」製作発表
山田監督は前進座を「大切な劇団」と明かし、「落語は人間を正確にデッサンする」「伝統的な歌舞伎の演じ方と、リアリズムの演技を結びつけないと本当に笑える舞台にはならない。大笑いが起きて、役者さんのせりふが聞こえないというような舞台を作り上げたい」と思いを込めた。
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