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辞書
1 両刃 (もろは) の刀。また、広く両刃・片刃の区別なく大刀 (だいとう) をいう。つるぎ。太刀 (たち) 。
2 小銃の先につける短い刀。銃剣。
3 剣を使う術。剣術。「—を学ぶ」
4 ハチやサソリの尾にある針。また、昆虫の雌の産卵管。
5 紋所の名。剣をかたどったもの。三つ剣・六つ剣など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
剣は一人の敵学ぶに足らず
《「史記」項羽本紀から》剣術は一人を相手にする技術にすぎないから学ぶ価値はない。天下を望む者は万人を相手とする兵法をこそ学ぶべきである。
剣を売り牛を買う
《「漢書」循吏伝から》兵事に携わることをやめて、農業に精を出す。
剣を落として舟を刻む
《乗っている舟から剣を落とした人が、慌てて舟べりに印をつけてその下の川底を捜したという、「呂氏春秋」察今の故事から》古い物事にこだわって、状況の変化に応じることができないことのたとえ。舟に刻みて剣を求む。
乾
件
倹
兼
券
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