dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
助詞の一。種々の語に付き、それらの語にある意味を添えて、副詞のように下の用言や活用連語を修飾・限定する類の助詞。現代語では「さえ」「まで」「ばかり」「だけ」「ほど」「くらい(ぐらい)」「など」「やら」など、古語では「だに」「すら」「さへ」「のみ」「ばかり」「など」「まで」など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:教えて!goo
格助詞と副助詞の見分け方
口語文法の助詞ですが、副助詞にも格助詞にも「は」があったりしてややこしいです。明日テストがあるのですが、格助詞と副助詞を簡単に見分けられる方法を教えて下さい。あと、もしよ...
「より」が格助詞で、「まで」が副助詞!?
「より」「から」「にて」が格助詞、「まで」が副助詞に分類されていることについて質問です。格助詞は、上の語に何らかの資格を与え下の語に関係づけていくもの、副助詞は、副詞のよ...
もっと調べる
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位