
出典:gooニュース
創部100年の早稲田大学卓球部 12年ぶり優勝の秘訣は「自分で考え、自分で実行する」指導
1924年創部、昨年創立100周年を迎えた早稲田大学卓球部は、昨年の秋季関東学生卓球リーグ戦で12年ぶりとなる優勝を果たした。栄光の裏に、学生時代の2部降格の責任を感じ続けたOBがいました。卓球部監督の本橋道直監督にお話を伺いました。
少年野球 創部50年の節目に優勝 師岡ベアーズ5年以下チーム〈横浜市港北区〉
伊藤昌生監督は「創部50周年を迎える節目を飾る優勝。たくさんの方に感謝します」と述べ、吉田陸飛(りくと)主将(5年)は「僕たちの学年は準優勝が多かったので、念願の初優勝は最高の気分でした。他の大会でも優勝目指して頑張っていきたいです」と意気込んだ。なお、準優勝は日吉レッドファイターズ、3位は綱島リバースと翼クラブだった。
甲南大野球部創部70周年記念式典でチームを30年率いる谷口純司監督を特別表彰「低迷した時代を戦ってくれた皆さんに感謝」
阪神大学リーグの甲南大野球部の創部70周年記念式典が23日、大阪市内で行われ、OBや関係者ら約170人が出席した。式典では、OBでチームを30年率いる谷口純司監督(63)を特別表彰。94年に全日本大学選手権(神宮)初出場へ導くなど、教え子約600人の指揮官は「楽しかった試合は神宮だけ。低迷した時代を戦ってくれた皆さんに感謝したい」と思いを述べた。
もっと調べる