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大瀬良大地力投も広島の連勝5でストップ、8連勝中だったマツダスタジアムがバンテリンドームナゴヤのようになった訳…
画像は大瀬良大地 広島-中日5回戦(4月16日、マツダスタジアム)中日 000 000 011・2広島 000 000 000・0 マツダスタジアムでは8連勝中だった広島が完封負けを喫した。チームの連勝も5で止まった。それはなぜか? <田辺一球note > よりこの
大商大に力投、5球団熱視線
その一方で、2年春以来4季ぶりのリーグ戦登板だった右腕・由上(ゆかみ)慶投手(4年)が、自己最速を更新する149キロをマークするなど5回1/3を被安打2で3失点の力投。今秋ドラフト戦線に急浮上した。 2年春以来2試合目の登板と実績に乏しい京産大右腕が、視察したNPB5球団のスカウトをざわつかせた。今春初登板初先発の由上が6連覇中の大商大に熱投を演じたのだ。
九国大の山口祥吾、151球の力投でリーグ戦初完投「要所を抑えられた」【九州六大学野球】
◆九州六大学野球春季リーグ戦第1週第2日 北九大2―3九国大(13日、小郡市野球場) 九国大の先発山口祥吾(3年・浜松開誠館)がリーグ戦初完投で今季初勝利を挙げた。 1回に先制されたが、2回以降は走者を出しても粘り強い投球で5回まで追加点を許さず、北九大の追加点は6回に失策から走者を許した1点のみ。7回以降も走者を背負いながらも無失点に抑え、味方の逆転を呼
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