1. 平安末期以後、髪をそった姿をし、院・門跡・寺院・公家・武家などに仕えて力仕事に携わった従者。輿 (こし) を担ぎ、馬の口取りをし、長刀 (なぎなた) を持つなどして供をした。力者法師。青法師。

  1. 力の強い者。力持ち。特に、力役を務めた従者。陸者 (ろくしゃ) 。陸尺 (ろくしゃく) 。

  1. 相撲取り。力士。

    1. 「あっぱれ―の祐康と勝ほこったる帰り足」〈伎・小袖曽我