dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
かすいぶんかい【加水分解】
[名](スル)化合物に水が作用して起こる分解反応。塩 (えん) を水に溶かすと酸と塩基に分解する反応があり、加水解離ともいう。有機化合物ではエステルやたんぱく質などが水と反応して酸とアルコールや、アミノ酸などができる反応などがある。水解。
かすいぶんかいこうそ【加水分解酵素】
加水分解の際に触媒として働く酵素の総称。生体内ででんぷんやたんぱく質の加水分解を促進する。エステラーゼ・アミラーゼ・プロテアーゼなどがある。水解酵素。ヒドロラーゼ。
かすいかいり【加水解離】
⇒加水分解
かすいぶんかいらんかくまく【加水分解卵殻膜】
⇒イー‐エム‐ピー(EMP)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る