出典:gooニュース
東京為替:ドル・円は動意薄、材料乏しく様子見
1日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、148円10銭を下回る水準でのもみ合いが続く。具体的な材料は乏しく、様子見ムードが広がる。今晩のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を見極める展開で、引き続き方向感はつかみにくい。
東京為替:ドル・円は動意薄、アジア株は堅調
15日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、150円60銭台でのもみ合いが続く。日経平均株価は前日比800円超高と上げ幅を拡大し、リスク選好の円売りに振れやすい。ただ、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで失速し、対円でも下押しされた。
東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で
10日午後の東京市場でドル・円は151円30銭台と、動意の薄い値動き。具体的な手がかりが乏しく、方向感は定まりにくい。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いはいったん後退した。一方、日経平均株価は下げ止まり、円買いは縮小しているもよう。
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