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臨済宗で、五山に次ぐ寺格の10の寺院。日本でも、南宋の制に従って興国3=康永元年(1342)に定めたが、その後変動があった。元中3=至徳3年(1386)に、京都十刹の等持寺・臨川 (りんせん) 寺・真如寺・安国寺・宝幢 (ほうどう) 寺・普門寺・広覚寺・妙光寺・大徳寺・竜翔寺と、関東十刹(鎌倉十刹)の禅興寺・瑞泉 (ずいせん) 寺・東勝寺・万寿寺・大慶寺・興聖 (こうしょう) 寺・東漸寺・万福寺・法泉寺・長楽寺が定められた。じっさつ。