• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

千里同風の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

世の中がよく治まっていて平和であること。逆に世の中全体が混乱していることをいうときもある。▽「千里」は遠く離れた地域。「同風」は同じ風が国土の隅々まで行き渡っている意味。「風」は風俗・教化の意。
出典
『論衡ろんこう』雷虚らいきょ
用例
改暦の嘉儀、千里同風、めでたく申し納め候。まずもって、当方一同無事越年いたし<中川静・書翰文精義>
類語
万里同風ばんりどうふう

千里同風の解説 - 学研 四字辞典熟語

はるかかなたの遠方でも、ここと同じ風が吹くという意味。国全体が同じ状態であること。騒乱の場合も平和な場合でも使う。また、広い地域で風俗などが同じこと。いずこも同じ。
注記
「風」はここでは、風俗、教化のこと。
出典
『論衡ろんこう』雷虚らいきょ
類語
同文同軌どうぶんどうき 万里同風ばんりどうふう

千里同風の解説 - 小学館 大辞泉

《遠く隔たった地方にも、同じ風が吹く意から》世の中がよく治まっていること。

キーワード[平和]の四字熟語