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辞書
上半分を外側へ吊 (つ) り上げるようにし、下半分をはめ込みとした蔀戸 (しとみど) 。
《「はしとみ」とも》謡曲。三番目物。内藤藤左衛門作。紫野 (むらさきの) 雲林院の僧が五条辺りを訪ねると、夕顔のからまる半蔀を押し上げて女が現れ、光源氏と夕顔の上のことなどを語る。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はじとみぐるま【半蔀車】
網代車 (あじろぐるま) の一。物見窓を半蔀としてあるもの。摂政・関白・大臣・大将の乗用とし、時には上皇や高僧・上﨟 (じょうろう) 女房も使用した。
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