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辞書
[名・形動]
1 いやしく下品なこと。品がなく俗っぽいこと。また、そのさま。「—な言葉」
2 (鄙俗)田舎びていること。また、そのさま。「—な歌」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・あの小娘が、あたかも卑俗な現実を人間にしたような面持ちで、私の前・・・ 芥川竜之介「蜜柑」
・・・楽が深からんに、躁狂卑俗蕩々として風を為せる、徒に華族と称し・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
・・・人が之を口にする時は卑俗視せられて、恰も文人に限りては労力の報酬・・・ 内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
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