出典:gooニュース
馬単より単勝の払い戻しが700円も上回った京都5R ネット悲鳴「単勝買えば良かった」
〈1〉10年12月11日阪神7R 単勝730円、馬単710円 〈2〉20年4月4日阪神6R 単勝300円、馬単280円 〈3〉23年12月9日阪神6R 単勝4630円、馬単3830円 これにはSNSでも「単勝買えば良かった」「闇深すぎるだろ」「ロード
単勝65・8倍のマイネルカンパーナが勝利 津村明秀騎手「競馬が上手」
ハンデ戦で54キロを背負った単勝9番人気、65・8倍の伏兵が波乱を巻き起こした。勝ちタイムは2分25秒1(良)。 スタートダッシュを決めると、外の馬を行かせて4番手を追走。抜群の手応えで直線を向き、そのまま力強く抜け出した。津村明秀騎手は「競馬が上手ですね。テンションは高かったけど、いいポジションでリズム良く運べた。最後もよく伸びてくれました」と評価した。
単勝172倍の大激走 サムソンビッグ唯一の重賞制覇
2戦2勝の無敗馬、さらには武豊騎手が騎乗することもあって、初の2000mにもかかわらず、単勝オッズ1.3倍の圧倒的な支持を受けていた。離れた2番人気はダートの1勝クラスを勝ち上がったばかりのメイトウリュウオウ、3番人気は前走のシンザン記念が2着のイイデライナー。ここまでが単勝オッズ10倍以下だった。一方でサムソンビッグは唯一単勝が万馬券となる172.0倍だから、ぶっちぎりの最低人気。
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