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出典:デジタル大辞泉(小学館)
1 広範囲に物を知っていること。ものしり。
2 「博物学」の略。
はくぶつがく【博物学】
動物・植物・鉱物・地質など、天然物全体にわたり種類・性質・分布や生態を研究し、記載する学問。現代では各分野が高度に分化している。自然誌。
はくぶつかん【博物館】
歴史・芸術・民俗・産業・自然科学などに関する資料を収集・展示して一般公衆の利用に供し、教養に資する事業を行うとともに資料に関する調査・研究を行う施設。
はくぶつかんとう【博物館島】
《Museumsinsel》ドイツの首都、ベルリン中心部の地区。シュプレー川の中州にあり、旧博物館、新博物館、国立絵画館、ボーデ博物館、ペルガモン博物館が集まっ...
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出典:青空文庫
・・・っていたが、大部分は博物の教科書に画が出ている駝鳥の卵なるものと・・・ 芥川竜之介「毛利先生」
・・・屋というより、小さな博物館ぐらいの標本を備えもし、飼ってもいる。・・・ 泉鏡花「神鷺之巻」
・・・中学校へ、教えに出る博物の教師が借りていました。博物の教師は、よ・・・ 小川未明「あほう鳥の鳴く日」
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