博聞強記の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

広く物事を聞き知って、よく覚えていること。▽「博聞」は広く物知りであること。「強記」は記憶力の強いこと。「強」は「彊」とも書く。
出典
『韓詩外伝かんしがいでん』三
句例
博聞強記の学者
用例
四角い字こそ読めないが驚くほど博聞強記であった伯母さんはほとんど無尽蔵に話の種たねをもっていた。<中勘助・銀の匙>
類語
博識洽聞はくしきこうぶん 博聞強志はくぶんきょうし 博聞彊識はくぶんきょうし 博覧強記はくらんきょうき

博聞強記の解説 - 学研 四字辞典熟語

広く書物を読んで知識・見聞があり、その内容をよく記憶していること。
注記
「博聞」は、広く見聞のあること。また、書物を読むこと。「強記」は、記憶力がすぐれていること。
表記
「強記」を「強気」と書きちがえない。
出典
『韓詩外伝かんしがいでん』三
用例
一体御主人の博聞強記は好いが、科学を遣っているくせに仏法の本なんかを読むのは分からないて。〈森鷗外・独身〉
類語
博学多才はくがくたさい 博覧強記はくらんきょうき

博聞強記の解説 - 小学館 大辞泉

広く物事を聞き知って、それらをよく記憶していること。

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出典:青空文庫

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