博覧強記の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

広く物事を見知って、よく覚えていること。▽「博覧」は広く書物を読んで、多くの物事を知っていること。「強記」は記憶力のすぐれていること。「強」は「彊」とも書く。
句例
博覧強記ぶりを発揮する
用例
さすが、博覧強記をもって自負している先生にも、この名ばかりはなんのことだかわからない。<芥川竜之介・手巾>
類語
博識洽聞はくしきこうぶん 博識多才はくしきたさい 博聞強記はくぶんきょうき 博聞強志はくぶんきょうし 博聞彊識はくぶんきょうし

博覧強記の解説 - 学研 四字辞典熟語

幅広く書物を読み、見聞と知識とを広め、その内容をよく覚えていること。
注記
「博覧」は、多くの書物に親しんで、見聞の広いこと。「強記」は、記憶力がすぐれていること。
類語
博学多才はくがくたさい 博聞強記はくぶんきょうき

博覧強記の解説 - 小学館 大辞泉

広く書物を読み、いろいろな事をよく記憶していること。「博覧強記の人」

キーワード[知識]の四字熟語

出典:青空文庫