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高橋ジョージ、ヒット曲「ロード」の印税額に言及 銀行でのエピソードにスタジオ驚き
そのため、原盤印税、著作権印税、アーティスト印税と高額の印税がヒットしてから1年後に入ったという。そして、満を持して、ATMで50万円を下ろすも、残高数に変わりがなかったと語った高橋。その後、3度試したところ「使用停止」の文字が出て、裏に呼び出され、銀行員から「今日、おいくらご利用ですか?
「ロード」の印税額に仰天!高橋ジョージ「10年ぶりに子どもと会えて」激変した現在の生活明かす
1993年に「ロード」が約200万枚のメガヒットを記録し、多額の印税生活に突入したと紹介されたジョージ。印税が入ったときにATMに行くと、銀行員から「全額は用意できない」と言われたという。「2億は入ってた。びっくりしたね」と明かし、その後もトータルで「16億くらい」と印税の金額を告白。「でも税金半分くらいだからね。気づいたらないね」と語った。
高橋ジョージ、名曲『ロード』の印税事情「2億円入っていた」 銀行での“呼び出し”告白
しかし、「44社のレコード会社から拒否」を受け、インディーズで発売したことが紹介され、原盤印税、著作権印税、アーティスト印税と莫大な金額が入ってきたという。 高橋はレコード会社とのやり取りについて、「みんな泣くけど、『古くさい』と。『誰がこんなのお金払って買うの?』」と言われたことを回想。
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出典:青空文庫
・・・の彼の著書の五百部の印税を封入してよこした。第三に――最も意外だ・・・ 芥川竜之介「十円札」
・・・家も、六日目にはもう印税や稿料の前借がきかなくなったのか、とうと・・・ 織田作之助「競馬」
・・・当にしていた印税を持って来てくれる筈の男が、これも生活に困って使・・・ 織田作之助「世相」