いんろうきざみ【印籠刻み】
刀の鞘 (さや) に1.5センチくらいの間隔で横に筋を刻みこむこと。また、その鞘。外見が印籠を重ねた感じに似る。
いんろうじゃくり【印籠決り】
障子などの合わせ目の削り方。一方を凸形、他方を凹形にして、印籠の蓋 (ふた) のようにかみ合わせるもの。
いんろうつぎ【印籠継(ぎ)】
釣り竿 (ざお) の継ぎ方の一。一方の竿に芯をすげ、他方を差しこむようにしたもの。
いんろうづけ【印籠漬(け)】
シロウリやキュウリの両端を切って種をかき出し、シソ・トウガラシ・ニンジンなどを詰め、塩漬けまたは味噌漬けにしたもの。
いんろうぶた【印籠蓋】
かぶせ蓋の一。印籠のように蓋と身の外面が平らになるもの。
いんろうゆば【印籠湯葉】
湯葉を厚く巻き重ねて6センチくらいに切ったもの。形が印籠に似る。