出典:gooニュース
福岡県広川町副町長に31歳の厚労省係長を起用へ
福岡県広川町は3日、空席の副町長に厚生労働省医政局総務課企画法令係長の川畑研介氏(31)を起用する方針を発表した。2年前に初当選した氷室健太郎町長は、前副町長が2023年6月末に任期を終えた後は副町長を置かず、補佐役の特別職「政策監」を新設し、管理職との連携も強めて町政を進めてきた。今回、新たな課題への対応などを理由に副町長を復活させ、政策監は廃止する。関連議案を4日開会の町議会定例会に提案
30年ぶり 厚労省が全被爆者の被爆体験記募る 新年度実施 収集後は追悼平和祈念館でデータベース化 Web公開も
被爆80年のことし、国は30年ぶりに全ての被爆者から「被爆体験記」を募集することを決めました。全国で暮らす被爆者は10万人あまり。被爆体験の掘り起こしや継承につながるのでしょうか。被爆体験記(著・恒松多美子さん / 提供・国立広島原爆死没者追悼平和祈念館)「お母さんもたみちゃんも早く逃げて」あちこちから火の手が上がっています。「れいちゃん、ごめんね。許して 許して」
「もう限界」国民の負担を増やす前に厚労省がやるべき、2~7兆円もの医療費を削減できる3つの医療改革とは
政府や厚労省には、国民の健康に深刻な影響を与える高額療養費制度の改悪を検討するより先に、やるべきことがあるはずです。文/津川友介※詳しい計算式は筆者のnoteをご参照ください
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