[名](スル)
  1. 事業・計画などにかかわること。また、その相談を受けること。「開発計画に—する」

    1. 人民自家権利自覚して自ら国政に—しようというので」〈魯庵社会百面相

  1. 学識経験者を行政事務参加させる際の職名。「内閣—」

  1. 慶応3年12月9日(1868年1月3日)、王政復古の大号令発布の際に置かれた官職総裁議定 (ぎじょう) とともに三職の一。明治2年(1869)廃止

出典:青空文庫

出典:gooニュース

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。