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頭が二つある鷲。二つの権威を一つのからだに有していることの象徴として、古くは神聖ローマ帝国・ロシア帝国ロマノフ朝オーストリア帝国などの紋章に描かれ、また、現在でもアルバニア国旗に使われている。

[補説]書名別項。→双頭の鷲
井上光晴の短編小説。昭和27年(1952)2月、「一九四五年三月」の題で文芸誌「近代文学」に発表
佐藤賢一の長編小説。平成11年(1999)刊。百年戦争活躍したフランスの軍人、ベルトラン=デュ=ゲクランを主人公とする歴史小説。
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