出典:gooニュース
収蔵企画展「空と水のあいだ」(前期)
かたちがないけれど、そこに確かにあるもの 近代から現代にかけて描かれた日本画を中心に「空」と「水」に着目して構成し、空間の広がりや水のさまざまな姿を印象的に表現した作品を紹介する展覧会。 開催日時2025年3月22日(土)~5月11日(日)9:30~17:00
春の特別収蔵品展「いまさらですが…博物館資料の見かた・楽しみかた~ついでにハニワも大放出~」
また、昨今の埴輪ブームに乗って、同館が収蔵する国宝・重要文化財の埴輪も展示。さらに、国指定重要有形民俗文化財の「ツクリモノ」も展示する。
【コレクション展 第1期 [新収蔵] 金子孝信とその時代 同時開催 小さなものたち】新潟市出身の戦没画家・金子孝信の代表作を同時代の名品とともに紹介|長岡市
今回のコレクション展では、当時近代化しつつあった東京を描いた都市風景画や、帰省中に実家の子供たち(妹、甥、姪など)をスケッチして描いた人物画など、新収蔵の本画4点と下絵を中心に紹介します。 加えて、昭和戦前期に描かれた風景画や人物画などを収蔵品からピックアップして展示し、孝信が生きた時代を振り返ります。
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