出典:gooニュース
最大野党代表を在宅起訴=背任や収賄の罪―韓国検察
【ソウル時事】韓国のソウル中央地検は22日、背任や収賄など五つの罪で、革新系最大野党「共に民主党」の李在明代表を在宅起訴した。李代表はソウル近郊・城南市長時代に都市開発で民間業者が4895億ウォン(約500億円)の不正な利益を得るよう事業設計を行い、市に損害を与えたとされる。
最大野党代表を在宅起訴 背任や収賄罪で=韓国検察
【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地検は22日、最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表を背任や収賄、利害衝突(利益相反)防止法違反、腐敗防止法違反、犯罪収益隠匿規制法違反の罪で在宅起訴した。李氏はソウル近郊・京畿道城南市長時代の都市開発事業などを巡る背任容疑や、大企業に地元のサッカークラブ・城南FCへの後援金を出させる代わりに便宜供与した疑いが持たれていた。
2700万円収賄容疑 東千葉メディカルセンター元総務課長 “口頭”で契約か
千葉県東金市の東千葉メディカルセンターの医療事務の業務委託契約を巡って、業者から賄賂を受け取ったとして、病院の元総務課長が逮捕された事件で、契約書が病院に残されていないことがわかりました。 東千葉メディカルセンターの元総務課長・久米忠之容疑者は、2019年から20年に病院の医療事務の業務委託契約を巡って便宜を図った見返りに、千葉市の業者から現金2700万円を受け取った疑いで
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