出典:gooニュース
韓国で受注3件目、東芝エネルギーシステムズ「重粒子線治療装置」の特徴
東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、島田太郎社長)は、韓国の大手医療企業DKメディカルソリューションと提携し、韓国の医療機関アサンメディカルセンターから重粒子線治療装置を受注した。東芝エネルギーシステムズとしては延世大学校医療院とソウル大学病院に続く韓国で3件目の受注となる。アサンメディカルセンターでの治療開始は2031年ごろを予定する。
すでに300台以上を受注 ヒョンデ・インスターはどんな人が買っているのか? 売れ筋グレードと色も判明
5ナンバー・サイズの電気自動車=バッテリーEV(BEV)として登場したヒョンデの「インスター」。いよいよ4月10日から販売が開始されるが、すでに予約は300台を超えるという。このヒョンデ・インスターはどんな人が買い、どんな仕様が人気なのだろうか? ヒョンデモビリティジャパンが公表した資料をもとに分析してみた。もっとも多いのは60代購入予約者の年齢は20代~70代まで幅広
テスラ車 中国で一部新規受注停止 関税影響か
アメリカの電気自動車大手のテスラが、中国のサイトで一部の新車の注文受付を停止していることが分かりました。 新規の注文ができなくなっているのは、セダン「モデルS」とSUV「モデルX」の2車種で、アメリカ・カリフォルニアにある工場で生産されています。 米中が互いの輸入品への関税を引き上げるなか、一部の中国メディアは、「関税が影響したのでは」という見方をしています
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