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辞書
奈良時代の歴史書。3巻。天武天皇の勅命で稗田阿礼 (ひえだのあれ) が誦習 (しょうしゅう) した帝紀や先代旧辞を、元明天皇の命で太安万侶 (おおのやすまろ) が文章に記録し、和銅5年(712)に献進。日本最古の歴史書で、天皇による支配を正当化しようとしたもの。上巻は神代、中巻は神武天皇から応神天皇まで、下巻は仁徳天皇から推古天皇までの記事を収め、神話・伝説・歌謡などを含む。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こじきでん【古事記伝】
古事記の注釈書。44巻。本居宣長著。寛政10年(1798)完成。文政5年(1822)全巻刊。最初の文献学的な古事記研究書。宣長の国学思想の基礎をなしている。
出典:青空文庫
・・・むかし、古事記の時代に在っては、作者はすべて、また、作中人物であっ・・・ 太宰治「一日の労苦」
・・・日本は、古事記。日本書紀。万葉の国なり。長編小説などの国には非ず。・・・ 太宰治「もの思う葦」
・・・の頭部に似ている。古事記の「いごのふ」にも似ている。gn をロシア・・・ 寺田寅彦「言葉の不思議」
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乞食
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