出典:gooニュース
【紅白リハ】“古希”のTHE ALFEE 41年ぶり紅白「若い気持ちでやりたい」デビュー50周年
僕らも古希になりましたが、若い気持ちでやりたい」と鼻息を荒くし、「50年物のバンドの姿を見ていただきたい」と腕を回す。半世紀の音楽活動で築き上げた“信頼と実績のALFEE”を見せつける。 デビューから9年は鳴かず飛ばずだったが、83年に「メリーアン」のヒットで紅白初出場をかなえた。
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これまで60代を人生のピークと位置付け、「黄金の60代」と呼んできたが、来年で70歳の古希を迎える。「紅白は1年の締めくくりですよね。締めくくれるということ自体ありがたいなと思うし、2025年のスタートを本当に大事にしたい。僕としては、本当は60代が一番いいと思っていたけど、いつの間にかもう70歳だよなと。そういう意味では年齢は一つの目安でしかない。
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また、高見沢は「1年を漢字一文字で」と質問されると「古希になりましたので、古い」と「古」と表現。「バンドも古い。骨董(こっとう)品は価値が上がる。ビンテージですから。価値が上がります。これから」と強調。トリオ漫才のようなトークでわかせた。
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