出典:gooニュース
障害G1・5勝の古豪デルタワークが12歳で急死 現役のまま幕を閉じたその生涯を振り返る
【合田直弘(海外競馬評論家)=コラム『世界の競馬』】◆今季現役続行も悲運は突然に「チェルトナム・フェスティバル」2日目の3月12日に組まれたG3グレンファークラス・クロスカントリーチェイス(芝30F37y)で、レース史上2頭目となる3度目の優勝を目指していた古豪デルタワーク(セン12、父ネットワーク)が、20日(木曜日)、疝痛の発作のため急死するという
【阪急杯】理想の内枠を引いた古豪トゥラヴェスーラに一発ムード 高橋康調教師「10歳でも元気です」
◆第69回阪急杯・G3(2月22日、京都・芝1400メートル)=2月21日、栗東トレセン 大ベテランのトゥラヴェスーラ(牡10歳、栗東・高橋康之厩舎、父ドリームジャーニー)は角馬場からCWコースを半周したあと、坂路で64秒6―15秒5。軽快な脚取りで駆け抜けた。高橋康調教師は「中に闘志を秘めた感じで、雰囲気はいいですね。10歳でも元気です」と笑顔で話した
開幕が迫るなか王者トリプルエイトや古豪DJRらが続々と2025年カラーリングを発表/RSC
チャンピオンシップドライバーによってハンドリングされ、昨季2024年のタイトルを獲得したウィル・ブラウン(レッドブル・アンポル・レーシング/シボレー・カマロ)を先頭に、祭典『レプコ・バサースト1000』の2024年度覇者であるブロディ・コステッキ(シェルVパワー・レーシング・チーム/フォード・マスタング)が続き、王者に君臨する名門トリプルエイト・レースエンジニアリング(T8)と、シリーズを代表する古豪
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