出典:gooニュース
男子は古賀友太、女子柳井綾音V 全日本競歩能美大会、石川
全日本競歩能美大会は16日、石川県能美市で行われ、20キロの男子は、パリ五輪8位の古賀友太(大塚製薬)が1時間18分48秒で2年ぶり2度目の優勝を果たした。19秒差の2位に、2022年世界選手権8位の住所大翔(富士通)。3位には原圭佑(京大)が入った。 女子はパリ五輪の混合団体に出場した柳井綾音(立命大)が1時間30分25秒で、2年ぶり2度目の優勝。
古賀紗理那、『バレーボールネーションズリーグ2024』に受賞したことを報告!
白のセットアップスーツ姿で優しく微笑む古賀にファンうっとり♡
伊東勤氏 西武が古賀悠斗のライバルとして育てるべき捕手の名前「チームに必要なものを…」
今の西武は古賀悠斗が正捕手になりかけているが、あえて龍山をライバルに育てることを提案した。 「そうならないとチーム力は上がらない。(龍山は)チームに必要なものを持っている」と、期待した。
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