出典:gooニュース
高知と台湾を結ぶ定期チャーター便 運航を10月まで延長 平均搭乗率90%以上と好調維持 韓国便の運航も検討
高知と台湾を結ぶ定期チャーター便について、高知県は搭乗率が好調であることから運航を2025年10月まで延長することを発表しました。高知龍馬空港と台湾桃園国際空港を結ぶ「タイガーエア台湾」の定期チャーター便は2023年5月に就航し、水曜日と土曜日の週2回、運航されています。
福島空港、台湾便継続が正式決定 夏ダイヤの4月1日~10月24日
運航予定時刻は台湾発福島着が午前10時半~午後2時半、福島発台湾着が午後4時~同7時10分になる。 冬ダイヤは台湾発が午前7時40分だったため、県や旅行会社が台湾便を運航する航空会社「タイガーエア台湾」に見直しを要望していた。
台湾定期チャーター便、4月以降も就航 福島空港
福島空港発着の台湾定期チャーター便について、県は5日、今年4月1日から10月24日までのサマーダイヤでも引き続き運航されると発表した。 運航会社のタイガーエア台湾が県に通知した。現行と同じ火・金曜発着の週2便だが、発着時間は3時間ほど遅くなる。台湾からの便は午前10時30分、福島発の便は午後4時の出発となる。
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