出典:gooニュース
玉木宏 少女漫画家役で挑む司法ドラマ「登場人物たちも理解できてない?検察審査会」
一般の人々が、司法機関の下した「不起訴」という判決を覆すという事態が実際に起きている事実に驚きました。司法の素人だからこそ、気づけること、気になること、見逃すわけにはいかないこと、というのがあるのかもしれません。このドラマでは、そんな司法の網目からこぼれ落ちてしまった人々の思いを丁寧に描いていきます。
玉木宏 「新鮮」司法ドラマで主演 巨悪と対峙「【自利】と【利他】、そんな事を考えるきっかけになれば」
検察が不起訴処分にした事案を審議する「検察審査会」をテーマにした、新機軸の司法ドラマに挑む。 裁判所から検察審査員に任命されたシングルファーザーの少女漫画家が、検察によって理不尽に隠された真実に迫る意欲作。日本国民からランダムに選ばれた11人の検察審査員をまとめ上げ、巨悪と対峙(たいじ)していく役どころだ。
玉木宏、検察審査会を描くエンタメ司法ドラマで主演 「久しぶりの連ドラ」でシングルファーザー役
圧倒的“強者”である検察に、“弱者”である一般人の寄せ集め=検察審査会メンバーがジャンヌ・ダルクが革命を起こしたように立ち向かい、事件に隠された巨悪の存在に迫っていく痛快なエンタメ司法ドラマだ。 主人公・越前剛太郎を演じるのは玉木。テレ東ドラマへの出演は『スパイラル~町工場の奇跡~』(2019年)で主演を務めて以来およそ5年ぶりとなる。
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