出典:gooニュース
「日本一」古い港湾合同庁舎、68年の歴史に幕 奄美大島沖・北朝鮮工作船事件では最前線の拠点に
奄美海上保安部が入っていた名瀬港湾合同庁舎(鹿児島県奄美市名瀬入舟町)は、名瀬第2地方合庁(同市名瀬矢之脇町)への移転に伴い68年の歴史に幕を閉じた。日本で一番古い港湾合庁とされ、1953(昭和28)年12月の奄美群島の日本復帰後、周辺海域の安全を守る拠点だった。 同保安部は54年、鹿児島海保名瀬警備救難署として発足。
イヌとの生活を考える 緑区合同庁舎で講演会〈相模原市緑区〉
相原・橋本合同地域ケア会議地域づくり部会が主催する講座「ヒトとイヌとの生活を考える~その効果と可能性~」が3月7日(金)、午前9時30分から11時15分まで緑区合同庁舎4階集団指導室で開催される。
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