出典:gooニュース
勝利を逃した同士討ちから前を向くキャデラックJOTA「失敗から学ぶことは多い」とあらゆる点を見直す
キャデラック・ハーツ・チーム・JOTAは、2月の2025年WEC世界耐久選手権開幕戦『カタール1812kmレース』で、2台のキャデラックVシリーズ.Rが同士討ちを喫した後も「前向きに」なっているとチーム共同オーナーのサム・ヒグネットは述べた。
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ガスリーを抜き返そうとした角田がスピンを喫し、同士討ちしてしまった。そしてこのインシデントの直後、アルファタウリのフロントウイングエンドプレートが、マシンの下に食い込んだことで首位を走っていたフェルスタッペンのマシンがダメージを受け、ダウンフォースを大きくロスしてしまったのだ。
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