出典:gooニュース
2022年イギリスGPの同士討ちが「ニューウェイを怒らせた」とレッドブル重鎮明かす
ガスリーを抜き返そうとした角田がスピンを喫し、同士討ちしてしまった。そしてこのインシデントの直後、アルファタウリのフロントウイングエンドプレートが、マシンの下に食い込んだことで首位を走っていたフェルスタッペンのマシンがダメージを受け、ダウンフォースを大きくロスしてしまったのだ。
まさかの同士討ちで開幕も“3車種目のLMDh”に馴染むジェンソン・バトン「僕のスタイルに合っている」
2月末に行われた2025シーズン開幕戦のカタール1812kmでJOTAの2台のキャデラックは一時ワン・ツーを形成していたが、セーフティカー中の同士討ちにより順位を失い、バトンがアール・バンバー、セバスチャン・ブルデーとシェアした38号車は16位となった。 このカタール戦を終えたことで、バトンは3台の異なるLMDh車両でレースを経験したことになる。
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