《「どうし」または「どち」の音変化という》

  1. 動作・性質・状態などにおいて互いに共通点をもっている人。同じ立場である者。名詞の下に付いて接尾語的にも用いる。

    1. 「如何に気の弱い―であったろう」〈左千夫野菊の墓

    2. 「況 (ま) して大人―…貴賤の区別は中々喧 (やか) ましいことで」〈福沢福翁自伝
  1. なかま。つれ。友人。

    1. 「結句路次 (ろし) ―口論し」〈虎明狂・文山立

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